PALM BEACH RESEARCH GROUP

恐怖と友達になる…

From 江崎孝彦

先週、“10分で分かる本のまとめ“
というYouTube動画で、

チーズはどこへ消えた
by スペンサー・ジョンソン

を紹介しましたが、見ました?

まだの方はぜひご覧下さい。


https://www.youtube.com/watch?v=kFly6rYj3cI

こうやって名著を動画という形で、
まとめてくれて、掘り起こしてくれるのは
とても嬉しいですね。^^)

そして、あらためて著者の
スペンサー・ジョンソンさんは
天才だな。って思いました。

我々が陥りやすい悪しき癖を、
童話という形で分かりやすく
表現してくれることによって、

説教のように指摘されたら、、
なかなか受け入れがたい事でも、
すーっと入ってこさせてくれます。^^)

多くの人は恐怖に負けて、
その場に立ち止まる
(決断の先送り、ステイ)

という選択をするのに対して、

前へ突き進むのは恐怖だけど、、

恐怖に打ち勝つとエネルギーが湧いてくる、、

そして、早く行動すると
得られる結果も大きくなる、、、

これは、人生の本質です。

我らが名著
「大富豪の投資術」の中でも、、

恐怖と友だちになろう!

という言葉が出てきます。

これは、何か未知なる事に
チャレンジしようとする時、、、

ホメオスタシスと言う
「人間の防衛本能」が働いて
その場に留まれ!

という強いシグナルが
脳内に発生してしまいますが、

そのホメオスタシスが
ストップシグナルを出した時も、、

「あ!出てきた、出てきた」

と感じながらも、前に突き進もう!
という事なんです。

「それが恐怖と友だちになる、、」

という言葉の意味です。

人間である以上は、
ホメオスタシスによる
恐怖シグナルを止める事は
出来ません。

だから、、

恐怖心を消そうとするのではなく、
恐怖を感じながら、一緒に歩いて行こう!

って事なんです。

恐怖に負けて、その場にとどまって
いても何も生み出しません。

むしろ状況は悪化していきます。

「チーズはどこへ消えた」の中の
ヘムとホーのうちのヘムは、、、

チーズステーションに留まる、、

という選択をしましたが、
留まっても、チーズはやって
来ませんよね?

童話なのでそこまでは
描かれていませんが、、

普通に考えれば、飢えてしまいますよね。

それと同じ事がおきます。

何も行動せずにその場に留まり続けると、
ただただ時間を浪費し、失われていきます。

時間は複利を生み出す上で
もっとも貴重な材料ですが、、

その貴重な材料(時間)を、ただただ
失う事になってしまう事になります…

人は人である以上、恐怖(を感じる事)
から逃れる事は出来ません。

だから恐怖と友達になり、
一緒に歩いて行きましょう!

行動を開始すれば、
目の前にチャンスが大きく
広がっています。

江崎孝彦

PS
次回はまた面白い動画をご紹介しますね。^^)

著者