レガシー企業レポート⑩

2013年3月13日

レガシー株10

過去20年と同じリターンであれば、100万円が16億7,070万3,800円になるレガシー株10

もし今、レガシー株10に100万円を投資すると、年率16%であなたのお金は増えていく。 年平均成長率が16%である場合、当初の出資金が10年後に441万1,400円になるということだ。 そして50年後には、16億7070万3,800円になる。これは、11万6,970%のリターンである。

[レガシー株10の過去20年にわたるヒストリカル株価を見てみると、(株価分割や配当を調整した後の)この会社の複利での年間収益率は16%である。 レガシー株10は、今後も同じ率で成長するだろうか? 確かなことはわからない。 リターンは高くなる可能性もあるが、低くなる可能性もある。 今わかることは、過去20年の市場の状況が、長期的な市場の値動きを特徴づける典型的な好不況の循環を示していることだけだ。 ここでは単に、今後の仮説的収益率として、過去20年のリターンを使用している]

レガシーの投資で重要となる大きな考え方は2つある。

1.時間

レガシーの企業は、10年後、20年後、30年後も存在する商品やサービスを扱っている会社である。

私たちは、このような会社を「長寿命企業」と呼んでいる。簡単に言うと、あなたのひ孫も利用できる企業ということである。

2.確実なリターン

レガシーの企業は、10年間、20年間、30年間、それ以上の期間も毎年利益を生む会社である。そのような利益を生むからこそ、私たちの投資の価値が上昇すると確信が持てる。

なぜレガシー株10は、
50年後も存在するのか

100年前、レガシー株10は、●●などを作っていた。 すべて重要なものであり、今でも使われている。しかし、レガシー株の企業らしからぬ製品ではある。 重要なことは、この会社が何を作ったかではない。なぜそれを作ったかである。 この会社は、ビジネスを理解することから始めた。 そして、特定の問題を解決するために技術に目を向けた。 1911年当時の問題とは、従業員の勤務時間を監視することや、確実に正確な●●ができることだった。

今日の問題は、●●などである。 レガシー株10は、どのようにしてこれほど多くの事業を展開しているのだろうか? 同社は、何百という分野の専門家を雇い、6大陸に研究所があり、地域の問題やリソースに重点を置いている。 専門技術を新分野に拡大するために、小さな会社を獲得している。 問題を理解した後、この会社はどのようにしてソリューションを考え出しているかと言うと、それは●●によってである。 2010年以降、同社は●●に1兆9,000億円を投じている。昨年は6,478件の●●を取得した。

この会社は、同じ商品にこだわることはなく、ありきたりになった商品ラインは排除する。 同社の●●は、毎年のように革新的な商品やサービスを探し、成長を遂げている国や業界に常に進出している。 最前線にとどまることは、より多くの利益につながる。 新しい技術は会社に独自のソリューションを提供しており、その独自のソリューションは高い価格をもたらしている。

レガシー株10が50年後も存続していると、どうしてわかるのだろうか?

〜中略〜

50年後の世界がどのようになっていようと、レガシー株10は適応しているだろう。 もっとも急成長を遂げている業界を見つけ、人々がソリューションを必要とする場所に●●を開くだろう。 そして、問題を解決するための、利益を生む商品やサービスを創出するだろう。

レガシー株10とは、●●である。